◆「杉田」駅近くは、古くからの町並みの中にある。駅近くから東400メートルほどの新杉田駅付近まで商店街(ぷらむろーど杉田)が続いているほか、駅の付近には東漸寺や杉田梅林で知られた妙法寺など、歴史のある寺院が存在している。 「新杉田」駅の南西側では、国道16号沿いに古くからの町並みが開けている。2004年(平成16年)9月29日には、西口から産業道路をはさんだ場所にマンションを併設した大規模な商業施設「らびすた新杉田」が完成し、駅の西口と新杉田歩道橋で直結している。 京浜急行の杉田駅は西に400mほどの距離で、乗り換え客も多い。 駅の周辺にある主要な施設としてはその他新杉田地域ケアプラザ、地球シミュレータセンターなどがある。京浜急行電鉄杉田駅に関しては、元々接続する予定だったが、杉田駅前の商店街の反対により計画は頓挫した。ちなみに杉田駅とは2008年3月15日より定期券の連絡運輸が開始した。 ◆磯子区民文化センター杉田劇場 らびすた新杉田内。杉田劇場は1945年から1950年(昭和21年から25年)まで存在した劇場で、美空ひばりが初舞台を踏んだことで知られる。2005年に国道16号の根岸線高架下に旧杉田劇場の跡地を表すモニュメントが建立されたが、文化センターにもこの杉田劇場の名前がつけられることとなった。