◆現在の中心は東海道本線の辻堂駅で、北口と南口と西口とで分かれており、北口は藤沢市の湘南ライフタウン方面、南口は辻堂海岸方面、西口は茅ヶ崎市の松浪・赤羽根方面に位置している。 北口方面には、長年駅前に関東特殊製鋼の本社工場があったが、2002年に撤退。現在は跡地を中心として湘南C-Xとして再開発が進行中である。また、北口から北東方向には中居正広の実家や母校の明治中学校があり、TBSの「中居正広の金曜日のスマたちへ」の企画にて紹介されたことがある。 南口方面には、駅のロータリーを挟み東西に商店街がある。正面の道は辻堂海岸、辻堂海浜公園方面に通じている。湘南工科大学は、海岸方面に向かって10分ほどの所にある。また、辻堂太平台には正月恒例の箱根駅伝の藤沢中継所がある。 西口方面は、すぐに茅ヶ崎市との境界があり、厳密にはこの地域(茅ヶ崎市内)は辻堂では無いが、駅を中心とした括りから辻堂地区として扱われることが多い。西口北側は、パナソニック エナジー社(旧松下電池工業)の工場がある他は住宅街である。西口南側には商店街が続いており、この道は海岸方面(国道134号線、浜須賀地区)に通じている。