◆ 当駅周辺は歴史が古く、駅周辺には大小合わせて神社や寺院の数が多い。とりわけ、本土寺と東漸寺はどちらも「名刹」とされるが、それぞれアジサイ、しだれ桜の名所として観光面で知られており、当駅出口には出口名称よりも大書されている特徴がある。 6月のアジサイシーズンには当駅も見物客でいっぱいになる。また、駅南方の旧水戸街道小金宿は、江戸時代の宿場町として栄えた古い市街地である。当駅は旧水戸街道(旧・八坂神社前)より本土寺に至る参道の途中に建設された。 地方自治の面でも、松戸市と合併するまでは東葛飾郡小金町の中心であった。なお、「北小金」と言う地名は現在及び歴史的にも存在しない。 現在の当駅近傍には再開発ビル・雑居ビル・寺院等・集合住宅など様々な用途の建造物が混在しており、駅出口から見ると、古い建造物は目立ち難くなっている。 駅より徒歩10分圏内には古い集落と新興住宅地、一部畑や林などがある。北・南方面は台地、東・西方面は低地である。東方面は流山・柏両市境にも近い。低地には谷津田、台地には畑や山林を宅地化したところがいくつか存在する。